イチゴシロップ

| コメント(0)

究極のイチゴシロップ

ichigo.jpg イチゴの旬はクリスマスの頃にもありますけど、あれは人間が作りだした旬。自然界では今が旬真っ盛りです。

果物屋さんや八百屋さん、スーパー、デパ地下の高級フルーツ店でも、今の時期イチゴが大安売りです。

粒のそろった大きいイチゴよりも不ぞろいで小さめで、まさに「今畑から摘んできました!」といわんばかりの新鮮そうなイチゴは飛び切り魅力的ですよね。毎日食べても飽きないので、見かけるたびに買っています。

なので、この時期いつもイチゴが買い置きしてあります。新鮮さが身上なので毎日食べていますが、それでもあまるのでこんなふうにイチゴシロップを作っています。

イチゴを煮て作る方法が一般的ですが、今回はお砂糖でまぶして冷蔵庫においておくだけの方法で。シロップが染み出てくるのを待つこと1週間。人の手をかけず自然に任せた、原始的なレシピといえます。

お写真は、冷蔵庫で2日おいたもの。もう底の方にこれだけのシロップがたまっています。待ちきれずにふたを開けると甘~いイチゴの香りが・・・ルビーみたいな透き通った赤い色、これぞ究極のイチゴシロップ! 今の季節ならではの楽しみですね。

バラの花びら・何作りましょう?

hanabira.jpg 5月はバラの季節でもあります。ベランダでささやかに育てているのは原種系のオールドローズが3種類、色はピンク2本と白が一本。

ピンクの花びらは散った後でも色が残るので、こうやって小皿に山盛りにして飾って、今後の使い道を考えるのが楽しみです。

このまま蜂蜜につければローズ・ハニーができます。もう少し分量がたまったらお砂糖と煮詰めて「バラのジャム」。ホワイトリカーと氷砂糖に漬け込めば「バラのお酒」。

ケーキ作りがもう少し上手だったらバラのシフォンケーキが作りたくなると思います。バラの香りがほんのり漂うお菓子って素敵ですよね?お砂糖にまぶしてアイスクリームに添えるだけなら簡単でいいかも。正真正銘の無農薬なので、あれもこれもと考えていると尽きることがありません。

食べ物以外で作りたいのはバラの石鹸。オリーブオイルひと瓶に漬け込むには、もう少し分量がいりますけど。

バラのポプリを作るんだったら、ローズゼラニウムの葉とあわせるのもいいですね。できるだけ「ウチで採れたもののみ」で、エッセンシャルオイルを加えないで作れるとうれしいんだけど。

あれもこれも欲張っていると、午前中があっという間です。

バラの花よりも甘い香り

P5097858.jpg 5月も中旬ですね。ハーブが元気な季節がやってきました。

お写真は、ローズゼラニウムの葉っぱ。春に小さなピンクのお花を咲かせます。

葉にまるでバラのような香りがあります。お花もかわいいけれど、葉の形も繊細で独特で、とても魅力的です。

小さな葉っぱ一枚でも、こするとバラの甘く華やかな香りが十分すぎるほどあります。こうやって1枚とってきて机の上に置いて、気が向くと手で触ったりしていると、いつまでも飽きることがありません。

他にもハーブをたくさん育てていますが、香りの甘さではこのローズゼラニウムがナンバーワンですね。エッセンシャルオイルとしてもとても魅力的な、バラの花よりも強いバラの香り、夢中になってしまいます。

ハーブティーを楽しむ

ハーブティ.jpg 5月になりました。

ベランダでは、鉢植えのハーブの葉が茂ってきて、ハーブティーを楽しめる季節になりました。

お写真はミントティーです。ペパーミントと、「ホクト」という日本薄荷を育てていますが、今回入れたのはホクトの方です。

ミントよりもやや刺激が強い感じで「グリーンガム」にそっくりな味わいのミントティーが出来上がります。

春のやわらかい葉はお茶や料理用ハーブになります。梅雨が来るころには育ちすぎて葉も固くなるので、夏になる直前に茎ごと刈り取って乾燥させておきます。

料理にもお茶にも使えませんが、消臭剤、芳香剤として素晴らしい香りを放ちます。全草に芳香があって、捨てるところがないハーブの王様ですね。

りんご+お砂糖+バター

applebread20100204.jpg 半年も更新しなかったのに、1度記事を書くと、続けて書きたくなるから不思議です。

今日のお昼は美味しいパン屋さんで買ったパン。お昼はお惣菜パンがいいと思っているにもかかわらず、いざパン屋さんに行くとどうしても、甘いパンを選んでしまいます。

今日選んだのは、「青いりんごのデニッシュ」。丸いデニッシュの真ん中にたっぷりのりんご、その上に粉砂糖、全体的にバターの香りが効いていて、美味しそうでたまりません。

りんごはあっさりした香りの果物ですよね。それでも香りをまったく感じないようにして食べると、まるで大根のような感じがするそうです。あのりんごが大根に!香りってなんて偉大なんでしょう。

火をとおしてお菓子にすると不思議と甘さが引き立ちます。デニッシュの生地のなかからのぞくりんごは透き通っていた蜜みたいで、見るからにスゥイート。

りんごだけでも甘さは充分!りんごはたっぷり、デニッシュ生地とお砂糖はちょっぴりでいいですよね。

フルーツポマンダーその後

pomander20100202.jpg 3月にフルーツポマンダーを作って、確か記事にもアップしましたよね。その後のお写真がこれです。

作ったときのままに、南側のお部屋においたっきりでした。久しぶりに手に持ってシゲシゲ見ると、なかなかいい風合いに仕上がっています。

作りたての頃はけっこう濃厚だったスパイスの香りも今はほんのり。完璧に乾燥しています。これがキンカンだなんて、信じられません。

ポマンダーは徹底的に乾燥させることが大事ですね。せっかく手間隙かけて作ったものが、乾燥中に腐ってしまうのは悲しいです。

他にもオレンジやレモン、グレープフルーツなどでも作ろうと試みたのですが、うまくいきませんでした。はじめて作ったこのキンカンのものだけが、こうして長いことお部屋にいてくれます。

クローブで穴を開けたりスパイスをまぶしたりするのは結構大雑把な作業ですが、こういうものほどレシピどおりに作らなくてはいけないということがよくわかり、いい勉強になりました。

作っているときはスパイスや柑橘系の香りが一杯で、なにやらおまじないのような気分。魔よけに使われるというのもわかるような気がします。

柑橘系が旬なので、そろそろ作りたくなりました。キンカンは入門編で初心者にオススメです。今年はレモンかオレンジか何かで作りたいです。

おまじない効果で、幸運がやってきますように。

ドライハーブを楽しむ

herb.jpg 気が付けば、前回の更新から半年以上も経っていました。

ずっと忙しくしていて、「この次は絶対更新しよう」と思い続けていました。夏も秋も年末も書きたいことはたくさんあったのに、写真を撮るひまもなく、あっという間に2010年になっていました。

お正月も過ぎて、冬真っ盛り。仕事に追われていて、暖房をきかせたおPCルームに閉じこもりっぱなしの毎日。いつもドライハーブをお皿の上に置いて、軽い香りを楽しんでいます。

お皿の下からキャンドルの火で温めると、ほのかにハーブの香りが漂います。お写真は、ローズマリーとタイム。どちらもベランダにたくさんあるので、オールシーズン使いたい放題のハーブです。

エッセンシャルオイルを焚いたときよりもずっと軽やかで、干草によく似た落ち着ける香りです。どんなハーブでもそれなりに楽しめますが、PCに向かって調べ物をするときなどは、ローズマリーの香りがいいようです。

あたりまえのことですが、キャンドルは無香のもので。火の元にも注意しなければなりませんね。

ジェルソープ

| コメント(0)

ジェルソープ作りの楽しみ

jellsoap20090627.jpg 手作り石鹸も長くやっていると、「端っこ石鹸」がたまってきます。

リバッチ石鹸にしたり、コンフェティ石鹸に活用したり。塩析という方法で純粋な石鹸成分を取り出して、粉石けんを作るという上級編もあるようですが、そこまでやるほどマメでもありません。

包丁で細かく刻んで熱湯を入れて一晩置くと、簡単にこのようなジェル石鹸になってくれます。手間もかからないので、もっぱらこの方法がお気に入りです。

気をつけることは熱湯で溶かすときの分量。石鹸分と熱湯のちょうどいい割合というのがあるようで、石鹸分が多すぎるといつまでたっても全部溶けてくれません。石鹸分:熱湯が1:3くらいだと丁度いいように思います。

ガラスの容器に入れると、ほんの少しレモン色がかって見えます。ジュースみたいで美味しそうですね。台所で食器洗いに使うとき、スポンジにすっとなじんでくれて使い勝手も上々です。レッドパームオイルを使ったオレンジ色の石鹸で作ると、オレンジジュースのような色になり、それはそれはおいしそう。小さいお子さんのいるお家は気をつけなければいけませんね。

ジェル石鹸作り、当分飽きないと思います。

ソラの香り雑貨

| コメント(0)

気になる「ソラの香り雑貨」

sora20090529.jpg ちょっと臨時収入があったので、お洒落な雑貨屋さんで自分が欲しいものをいくつか買いました。

そのなかのひとつがこれです。紙でできたお花のように見えますが、「ソラ」というマメ科の木の皮を乾燥させたものが原材料だとのこと。香りの吸収がいいのでしょうか、アロマ雑貨としてさまざまな香りのついたものをよく見かけるので、気になっていました。

今回のお写真は、バラの花形のシンプルなもの。香水みたいなバラの香りが漂います。

軽くて扱いやすそうで、見た目がいかにも植物からできているのがわかっていい感じのこの「ソラ」。素材として入手できないかと思って探していますが、なかなか見つかりません。

もっと凝ったお洒落なものも店頭に並んでいましたが、これが一番シンプルで好きです。香りを純粋に楽しみたいときは、形はあっさしりたほうがいいと思います。花じゃなくても木の葉っぱとか、木の皮そのものの形のままも素敵かもしれません。

ホコリがかぶらないように、買ってきたときのプラスチックの箱に入れたままにしています。香りがあせたらまた別の香りをつけることもできるそうです。エッセンシャルオイルを試してみたいと思って楽しみにしています。

馬油石鹸

| コメント(0)

マルセイユ石鹸+α

ba-yusekkenn20090515.jpg この春アトピーを発症した夫が、「馬油がアトピーに効く」という情報をどこからか仕入れてきました。

早速インターネット通販で売っているかどうか検索。他の油と比べるとお高いですが、いくらか安く買えるところが見つかって、固形のものと、溶けている液状のものを2つ購入。

確か融点が高くて常温だと固まっているはずです。液状のものは何か加えているのかもしれないと思って原材料を見ても、馬油100%と書いてあるだけで、よくわかりません。

とりあえず買ったからには石鹸にも使ってみようということで、液状の方を、普通のマルセイユ石鹸の型入れ直前のタネに、大さじ1杯入れてみました。

熟成期間が終わり、早速使ってみると、確かに"オリーブオイル、パームオイル、ココナッツオイル以外の何か"を感じます。手を洗うとなんとなく肌に薄く膜が張るような・・・消して悪い感じではなく、もしかしたらお肌にいいかも・・・という程度ですが、馬油の存在が確かに感じられます。

とびっきりスベスベ!というわけではなく、髪を洗うには少し重い感じがしますが、マルセイユ石鹸に何かが加わっていることをはっきり感じます。無香料で、我が家ではちょっと特別な存在の馬油石鹸。馬油があるうちに、いくつか仕込んでおこうと思います。

◆オリーブオイル ◆パームオイル ◆ココナッツオイル 
◆苛性ソーダ ◆精製水 ◆馬油(液状)