2010年5月アーカイブ

イチゴシロップ

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究極のイチゴシロップ

ichigo.jpg イチゴの旬はクリスマスの頃にもありますけど、あれは人間が作りだした旬。自然界では今が旬真っ盛りです。

果物屋さんや八百屋さん、スーパー、デパ地下の高級フルーツ店でも、今の時期イチゴが大安売りです。

粒のそろった大きいイチゴよりも不ぞろいで小さめで、まさに「今畑から摘んできました!」といわんばかりの新鮮そうなイチゴは飛び切り魅力的ですよね。毎日食べても飽きないので、見かけるたびに買っています。

なので、この時期いつもイチゴが買い置きしてあります。新鮮さが身上なので毎日食べていますが、それでもあまるのでこんなふうにイチゴシロップを作っています。

イチゴを煮て作る方法が一般的ですが、今回はお砂糖でまぶして冷蔵庫においておくだけの方法で。シロップが染み出てくるのを待つこと1週間。人の手をかけず自然に任せた、原始的なレシピといえます。

お写真は、冷蔵庫で2日おいたもの。もう底の方にこれだけのシロップがたまっています。待ちきれずにふたを開けると甘~いイチゴの香りが・・・ルビーみたいな透き通った赤い色、これぞ究極のイチゴシロップ! 今の季節ならではの楽しみですね。

バラの花びら・何作りましょう?

hanabira.jpg 5月はバラの季節でもあります。ベランダでささやかに育てているのは原種系のオールドローズが3種類、色はピンク2本と白が一本。

ピンクの花びらは散った後でも色が残るので、こうやって小皿に山盛りにして飾って、今後の使い道を考えるのが楽しみです。

このまま蜂蜜につければローズ・ハニーができます。もう少し分量がたまったらお砂糖と煮詰めて「バラのジャム」。ホワイトリカーと氷砂糖に漬け込めば「バラのお酒」。

ケーキ作りがもう少し上手だったらバラのシフォンケーキが作りたくなると思います。バラの香りがほんのり漂うお菓子って素敵ですよね?お砂糖にまぶしてアイスクリームに添えるだけなら簡単でいいかも。正真正銘の無農薬なので、あれもこれもと考えていると尽きることがありません。

食べ物以外で作りたいのはバラの石鹸。オリーブオイルひと瓶に漬け込むには、もう少し分量がいりますけど。

バラのポプリを作るんだったら、ローズゼラニウムの葉とあわせるのもいいですね。できるだけ「ウチで採れたもののみ」で、エッセンシャルオイルを加えないで作れるとうれしいんだけど。

あれもこれも欲張っていると、午前中があっという間です。

バラの花よりも甘い香り

P5097858.jpg 5月も中旬ですね。ハーブが元気な季節がやってきました。

お写真は、ローズゼラニウムの葉っぱ。春に小さなピンクのお花を咲かせます。

葉にまるでバラのような香りがあります。お花もかわいいけれど、葉の形も繊細で独特で、とても魅力的です。

小さな葉っぱ一枚でも、こするとバラの甘く華やかな香りが十分すぎるほどあります。こうやって1枚とってきて机の上に置いて、気が向くと手で触ったりしていると、いつまでも飽きることがありません。

他にもハーブをたくさん育てていますが、香りの甘さではこのローズゼラニウムがナンバーワンですね。エッセンシャルオイルとしてもとても魅力的な、バラの花よりも強いバラの香り、夢中になってしまいます。

ハーブティーを楽しむ

ハーブティ.jpg 5月になりました。

ベランダでは、鉢植えのハーブの葉が茂ってきて、ハーブティーを楽しめる季節になりました。

お写真はミントティーです。ペパーミントと、「ホクト」という日本薄荷を育てていますが、今回入れたのはホクトの方です。

ミントよりもやや刺激が強い感じで「グリーンガム」にそっくりな味わいのミントティーが出来上がります。

春のやわらかい葉はお茶や料理用ハーブになります。梅雨が来るころには育ちすぎて葉も固くなるので、夏になる直前に茎ごと刈り取って乾燥させておきます。

料理にもお茶にも使えませんが、消臭剤、芳香剤として素晴らしい香りを放ちます。全草に芳香があって、捨てるところがないハーブの王様ですね。


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